2019-05-28 令和、元年、5月28日、2019 ◆60~65%、今年の夏のエルニーニョ現象発生確率 ・6~8月 ・世界的に高温になる可能性 ・南米ペルー沖で、4~5月にその兆候があった(0.5~0.9度海面温度が高かった) ・太平洋赤道域、日付変更線付近の海面温度が平年より高い ・平年より低い場合は、「ラニーニャ現象」