令和、元年、7月3日、2019
◆児童虐待の深刻度をAIが判断し、守る
・深刻度をAIが測定、人間では気づけない内在的な問題を表面化することが期待される
・2014年から5年間のビックデータを使い、実験
・あらゆる人が一目でわかるように、%表記される
・再発の確立や復帰までの日数も表示される
・現状、特事例等の問題をサルベージすることは難しい
・ただ、特事例専用のビックデータを収集・分析できれば、「特事例専用」AIも誕生するのではないだろうか
●個人的な意見:
・もちろん、判断するのは人間にゆだねなければならいのだが、大切な命、そして、その子たちの未来がどうあれ、世界の「可能性」を秘めている子供たちを救う一助になってもらいたい
・個人的な意見ではあるが、最終的には人間が介在せず、AIが判断、行動し、制約や法律、バイアスや固定概念に凝り固まった大人たちでは救えなかった供たちを、一人でも多く救ってくれる世界になってもらいたい。