2019-07-12 令和、元年、7月12日、2019 ◆系外惑星の生命体調査のカギは「植物」が握っているかもしれない ・植物には、可視光線や赤外線の一部を反射する性質がある ・レッドエッジと呼ばれる、近赤外線の変化(700mm前後での変化) ・このレッドエッジを使った探査を模索されている ・また、地球の植物の変化の過程をロードマップまたはカンニングペーパーとする ・照らし合わせることで、その系外惑星がどの繁栄時期になるのかを測定 ・その惑星の生命体の有無を判断する